ロシアのウクライナ軍事侵攻に対する取り組み
第1回中央委員会にて、出席者全員で「アピールボードアクション」を実施しました。
第1回中央委員会にて、出席者全員で「アピールボードアクション」を実施しました。
2023年11月22日(水)、広島市の本店ビル会議室にて「2023年度第1回中央委員会」を開催し、11月30日(木)に開催される全労金第78回中央委員会に臨む単組の立場の確認を行いました。
【承認】職場討議結果と単組の判断を踏まえ、全労金「定年制度の見直しに伴う統一退職金制度の改定に関する詳細設計(案)」について、「賛同」の立場で臨む。
2023年8月4日~6日にかけて、「全労金・労済労連2023ヒロシマ平和行動」を開催しました。
被爆地ヒロシマに本部を置く労働組合として、これからも引き続き「平和運動」を繋いでいきます。
各県にて、「新入組合員学校」を開催しました。「労働組合」について学んだ後、青年委員会の活動紹介や、福利共済活動について説明を受けました。座談会の中では、「これから取り組んでみたいこと」についても話しました。
それぞれの職場での活躍と、組合活動への積極的な参画を期待します!
2023年4月6日(木)、第5回闘争委員会(第11回執行委員会)を開催し、「闘争体制の解除」を確認しました。
この間の各職場からの共闘に感謝申しあげます。
2023年3月18日(土)、2022年度第3回中央委員会を開催しました(ZoomによるWeb開催)。各中央委員からは、2023春季生活闘争における要求項目に対する想いをあらためて表明いただきました。
いよいよ、最終交渉期間に入ります。最後まで、すべての組合員の想いを一つに、共に闘いましょう!
2023年2月27日(月)、中国労働金庫ならびに(株)中国労金ビジネスサービスとの第1回団体交渉を開催しました。
いよいよ交渉がスタートします。すべての組合員の想いが一つになるよう、各職場からのバックアップをよろしくお願いします!
<小糠闘争委員長挨拶要旨>
連合・全労金方針を踏まえ、中国労働金庫で働くすべての役職員が働きがいや誇りを感じ、事業の原点である「労働者自主福祉運動」を展開し続けることができる職場環境の整備・職場風土の構築に取り組むことを全組合員の総意をもって満場一致で確立した。
連合方針や社会情勢から2023春季生活闘争は、組合員からも、社会全体からも例年以上に動向が注目される重要な闘争となる。
中国労働金庫においては、2022年度は事業計画の必達と会員・間接構成員へのお役立ちをさらに深化させるべく、役職員一丸となって取り組み、金融機関や会員を取り巻く厳しい状況下で、労働金庫の社会的役割発揮を通じて、一定の収益をあげることができた。このことは、職員・組合員の一人ひとりの奮闘の賜物である。
中国労働金庫で働くすべての役職員が、労働金庫で働き続けたいと思えるよう、また、ろうきん職員であることに誇りを持って働くことのできるよう、私たちの要求に真摯に向き合い、誠意ある回答が示されることをお願いする。
2023年2月3日(金)に2022年度第2回中央委員会を開催し、満場一致で「2023春季生活闘争方針」を確立しました。
いよいよ春季生活闘争が本格的にスタートします。すべての組合員が想いを一つにし、全国の仲間と共に最後まで闘い抜きましょう!